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シーアイマテックスの歩み

シーアイマテックスを知る

1961年4月

伊藤忠商事株式会社により設立された「東京肥料販売サービス株式会社」を母体とし、その後1971年8月に「伊藤忠肥料農材販売株式会社」が設立され、商権を承継しました。また、1990年10月には社名を「伊藤忠アグリシステム株式会社」と変更しました。

2002年3月

当社の全株式が伊藤忠商事株式会社よりシーアイ化成株式会社(現:タキロンシーアイ株式会社)に譲渡され、翌2003年4月に社名を「シーアイアグリシステム株式会社」に変更しました。

2004年12月

同じシーアイ化成グループ(現:タキロンシーアイグループ)の「但商株式会社」より農業資材部門の営業権を譲り受け、それを機に社名を「シーアイアグロ株式会社」へ変更しました。
但商株式会社は1952年の設立で、農業資材・管工機材の販売を主な事業としておりましたが、2004年3月に管工機材部門を分社化、12月に農業資材部門の営業権を当社へ譲渡し、清算会社となりました。

2008年4月

シーアイ化成株式会社(現:タキロンシーアイ株式会社)の事業会社戦略に基づき、同じグループ会社でありました建装資材商社の「シーアイマテックス株式会社」を合併すると同時に、肥料の製造販売事業を会社分割し、その事業を新設会社の「シーアイアグロ株式会社」に承継し、当社は社名を「シーアイマテックス株式会社」に変更しました。
当社が合併した「シーアイマテックス株式会社」は、その母体は1949年に設立された「二葉ゴム株式会社」で、建装資材・ゴム工業用品の販売を主な事業としておりました。

2010年1月

2008年に分社化した「シーアイアグロ株式会社」を合併しました。

2011年4月

シーアイ化成グループ(現:タキロンシーアイグループ)の「シーアイケー技建株式会社」より土木資材製品の販売及び施工事業を譲り受けました。

2017年7月

建装事業部の一部事業を会社分割し、その事業をタキロンシーアイグループの「タキロンマテックス株式会社」に承継しました。

2019年4月

人工大理石関連、産業資材・マグネット関連の事業を伊藤忠グループである「CIPSアドバンス株式会社」に譲渡しました。

2019年5月

店舗什器の事業を伊藤忠グループである「CIPSアドバンス株式会社」に譲渡しました。

2021年4月

土木・産業資材の事業をタキロンシーアイグループである「タキロンシーアイシビル株式会社」に事業承継しました。

2021年8月

シーアイマテックス株式会社は設立50周年を迎えました。